カテゴリ:スペインふう家庭料理( 28 )
スペインの生ハムの値段
2009年 04月 04日
(以下、先日「灯台下暗し…」というタイトルで書いた記事を書き直しました。)

灯台下暗し…というか、殆ど目と鼻の先に、スペインの生ハムを原木から切り売りしてる店があると知って…
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…ゲットして来たである。

何故かドイツ・ソーセージの店で、スペインの生ハムを売ってる。説明書きによると、スペインはサラマンカの産で、機械じゃなくてナイフで切ってるそうです。
100g1680円、という事はキロ16,800円…スペインだと上級品の部類に入る値段でふね…009.gif

…食べてみた感じは、その3分の1の値段、つまり普通品の上くらい?の味でふね…009.gif009.gif

a0072316_19405391.jpg駅の近くのスーパーで売ってる切り落としはもう少し安く、見た目は、以前ネット通販で買ってジオログで紹介したこれと似てる(写真手前に3つか4つ並んでるパック)…というか全く同じ?? 味は普通品の切り落とし…017.gif
前は1パック800円位で買えたのが、こないだ見たら1000円超してた? ネット通販の値段は何とかスペインでの(普通の生ハムの)値段と釣り合ってる(? 輸送費とか考えて、まあこれ位なら仕方ないかという)感じがしたんだけど、それがまあ800円位でも、1パックだけ買えて送料かからないので時々買ってたんスが、1000円超すとちょっと考えてしまい…ここ暫く生ハムは買ってなかったので、手近な店が見つかった事でもあり、ともかく試してみなけりゃ分からないって事で、最初の写真、100g強のパックがあったのを買ってみたのでした。(ついでにドイツ・ソーセージも量り売りで少し買って、「2000円以上の買い物で商店街の駐車料金が2時間タダ」になるっていうのもあった008.gif

写真がないけどもうひとつ、少し離れた所にある高級スーパーには、更にこの倍くらい(値段は同じ位だけどパックの量が半分!)、時にはそれ以上の値段の物が置いてある事があって、2,3度買った事がある。「ちょっとスペイン」的ドンブリ勘定では、上に書いたように「スペインの生ハムは日本ではスペインの約3倍の値段」になる…039.gif…ので、3分の1に逆算して考えると、キロ1万ペセタ(古くてスイマセン、ユーロだとピンと来ないもんで…008.gif)を超えており…
…これは上級と思える味がしたけど、50gくらいの少量パックで、滅多に買えない値段の割にあっという間になくなるの…002.gif(だから写真もない???)

…という訳で、日本におけるスペインの生ハムの値段は、それなりに味と正比例してるのですが、イカンセン絶対値が高すぎる。026.gif

しかも最上級の生ハムっていうのは、ここにも書いたように年間生産頭数が限られていて、手間のかかる(多分)検疫証明を受けて輸出する程の量がないので、恐らく日本には殆ど入って来ないのですね。仮に入って来たとしたら一体幾らくらいになるのか…

でも今回ゲットした中の上くらいの生ハムを、スペインの生ハムを食べた事がない人に試食して貰ったら、「おいしい!」って言って名前をメモしてたので…
食べた事がないと買うのをためらっちゃう値段だけど、一度食べてみると、たまには買ってみようかって気になる?かも…しれませんので、まあ機会(…と財布のヒモにゆるみ…)があったら試してみて下さいマセ。
スペインに行けばずっと安く食べられて、駐車料金もかからないワケですが、その為には航空運賃が必要になるワケで…015.gif
少なくとも、日本製やイタリア製の生ハムとの質? 性格? の違いは感じられると思います。
(食べ方や、一緒に食べる物については、「スペインふう家庭料理のタグをご参考に。)
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by peque-es | 2009-04-04 09:28 | スペインふう家庭料理
ホームページの≪スペインふう家庭料理≫統合
2008年 08月 17日
少し前に、ブログからもホームページの≪スペインふう家庭料理≫を参照できるように書いていたメニュー記事なのですが…
…現在記事の更新はブログでやってる訳なので…
…ホームページの方の記事はもう増えない訳なので…
それならば、ホームページをブログに統合した方がいい? と考え直してしまったのだった。
で、セッセ、セッセ…041.gif

…メデタク記事の引越し終りましたので、お知らせ。001.gif

で≪スペインふう家庭料理≫というカテゴリーを新設したら、同じ名前のタグと重複してしまった…けれど、別カテゴリーで記事を書く事もある?
タグをクリックすると、カテゴリーをクリックしても出てこない記事の一覧が出てくるし…メニュー代わりにもなる?
…ので、このまま残して置きます。

別のところにあった記事なので、リンク等おかしなところ、もし見つかりましたらお知らせ下さいマセ。

あ、ホームページから前書きも持って来たので、ご参照下さい。

あ、それから、各記事の日付は、オオヨソのところで散りばめて(?)ありますので悪しからず…(・・ゞ

以下、今回ホームページ≪スペインふう家庭料理≫から引っ越して来たメニューです。その他のメニュー及び記事一覧は、下の≪スペインふう家庭料理≫のタグをクリックして下さい。

※尚、日本語のメニューに当るスペイン語は、本当は Carta (カタ)です。メニューという言葉は menú del día (メ・デディア)などと使われて、本日のメニュー、定食、ランチというような意味になります。念のため…

引越しメニュー(menú)
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Tortilla españla (スパニッシュ・オムレツ)

¿Chorizo seco? (ドライ・チョリソ?)

Gazpacho chapuza (手抜きガスパッチョ)

ガンバルゾ!の缶詰?(Cocido madrileño)

Chopitos (ホタルイカの天ぷら)

Chipirrones a la plancha (ヒイカの鉄板焼き)

Marmitako (マルミタコ)

本当の生ハムの定義 (Definición del auténtico "Jamón serrano")

生ハムの食べ方(Cómo comer "Jamó serrano" ?)

Chocolate con ... (チョコラテと…スペインの朝食)

Patatas con costillas (ジャガイモとスペアリブの煮込み)

Pulpo a la galleta (タコのガリシア風)

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by peque-es | 2008-08-17 13:28 | スペインふう家庭料理
Ensaladilla rusa (スペイン風ロシア・サラダ?)
2008年 08月 07日
もうひとつ、整理してたら出て来た写真。こっちは最近なので、今のところ何の写真だか覚えておりますが、このままだと又忘れてしまう可能性大。なので、詳しい事は後回し(?)にして、とにかく写真をアップロードしてしまおう…と考えたのだった…(・・;)
a0072316_0163924.jpgEnsaladilla rusa (エンサラディージャ・ルッサ)といって、直訳するとロシアン・サラダ。つまりロシアのサラダ、みたいな感じになりますが、中味は普通の(?)ポテト・サラダ!?

日本のポテト・サラダと違うのは、ゆで卵、ツナなどが入っていて、キュウリは入れない。
ジャガイモと人参は共通項で、玉葱は好みに応じて少し、みたいな感じ。
グリーンピースが入ってる事も多く、写真では缶詰のグリーンピースを入れてみたである。
あ、アセイトゥーナ(オリーブの実)も載っけました。

スペインでは、これらの材料が見えないくらい、た~っぷりとマヨネーズがかかってる事が多いのですが、アッサリと仕上げてみました。…ではなく、いつもはスペインほどではないにしても、も少しマヨネーズをかけるのに、この時はあんまり沢山作ったので、マヨネーズが足りなくなっちゃったのだった…009.gif

どれ位沢山作ったかって言うと…a0072316_0283993.jpg

我が家で一番大きいサラダ・ボール→

これは、丸ごと、そして皮ごと(殻ごと)茹でたジャガイモと人参とタマゴを、その皮(殻)を向いて、ナイフでテキトーに切ったところ。

そ、スペインのポテト・サラダは、こうやってワイルドに作るのだ! まな板なんて使わないのだ!
a0072316_0423255.jpg皮ごと茹でた野菜は、水っぽくならなくておいしいのだ。

でも茹でたては熱くて、手に持って剥いたり切ったりできないので、冷めるまで待ってないといけないのだ。
丸ごと茹でるのも、切ってから茹でるよりは当然時間がかかるので…結構待ち時間の長い料理なのだ。
でも今回は、少し前にゲットしたシャトル鍋ってのを使って、一度沸騰したら火から下ろして、後は茹で上がるまで放ったらかし。シャトル鍋、便利なのだ!

という訳で、写真の順序が逆になってしまいましたが…下から上に読んで貰えます??

尚、ポテト・サラダを何故「ロシアの」というのか? その他「ロシアの」にからんだチステ(スペインのジョーク)を、このページに載せておりますので、興味のある方はどうぞ。
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by peque-es | 2008-08-07 01:24 | スペインふう家庭料理
スパニッシュ・オムレツの作り方「その後」
2008年 06月 21日
a0072316_19582765.jpg…スパニッシュ・オムレツ(Tortilla española)の作り方なんですが、最初のこの記事でも、その後色んなところでも、最近の色々加工されてる油よりも、昔ながらの油の方が「感じが出るような…」と書いて来たのですが、その後の研究(?)の結果、例えば「コレステロール 0」なんていう油でも、結構感じが出る時があるような、そんな気がして来たである…
で気が付いたのですが、ポイントは油の種類よりも、油の量…というか深さ!なのではないか?
油が少な目、つまり深くない方が、結果が良い! のです。
そういえばスペインでは、トルティージャのジャガイモを揚げるのに、天ぷら鍋なんて使わないもんね。全てフライパンでやってしまう。(写真では、フライパンではなく厚手の煮込み鍋?で、チョリソの屑(?)も一緒にグツグツ中。…ジャガイモ、も少し多くても良かった?)

ジャガイモがヒタヒタ位の量というのは変りませんが、同じ量でも、それを深い鍋で揚げるよりも、フライパンのような、浅くて広いもので揚げた方がいいみたい。…なじかはしらねど…
鍋の時も、上の写真のように、油の深さは3,4センチにとどめておいて、それにギッチリ、ヒタヒタまでジャガイモを入れて、そしてこれは再三書いているように、グツグツと油で煮るような感じで時間をかけて揚げると、モッチリ・ジャガイモになる確率が高い。001.gif
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但しジャガイモは、メークインのような固めの方が合ってる感じがするというのは変りません。
ホクホクとすぐ柔らかくなるようなジャガイモは、トルティージャの中味だけではなく、一般に油で揚げるのに向いてない気がする。

「その後」と言えば、「スペイン風焼き魚」で、日本の魚は小さい切り身などが多くて…と書いた途端に、近所のスーパーなどで「大きな切り身」を見かける事が多くなったような…気のせい? 039.gif

それに一匹を開いて干物にしてあるようなのも、以前より大きな魚が目立つような…(・・?

それから、「挽き肉」は、近くのスーパーの一店で、牛・豚共、赤味挽き肉を常に置くようになったである。パック詰めは変らないので、欲しい量を買って牛・豚半々の「合挽き」にするのに、ちょっと苦労するけれど…

(でも、酸っぱいリンゴや、酸っぱい夏みかんも記事にしたのに、これは一向に増えて来ませんが…009.gif

…という、「その後」集(?)でした。
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by peque-es | 2008-06-21 20:13 | スペインふう家庭料理
スペインの野菜…
2008年 05月 01日
…という記事と、ニンニクの芽の卵とじという記事を、ず~っと前に書く予定だった…のだった。

a0072316_192213100.jpg先ず、ず~っと前に近場のスーパーに出ていた2つの野菜→

写真手前のは、スペイン語で cebolleta (セボジェータ)という野菜に似てる、そして奥の、緑の茎みたいに見えるものは、これぞ ajete (アヘーテ)! と思って、買ったのだった。

セボジェータは cebolla - セボージャ(玉葱)から来ていて、意味は「玉葱の子供」、みたいな感じですかね? そしてアヘーテは ajo (アホ…ま、実際にはアッホというような感じ…)から来ていて、これがニンニクの事なのですね。

で、アヘーテはアホの…何なの? と思ってたんですが…日本名を見ると芽?
でも茎に見えるんだけど…(・・?a0072316_1539194.jpg


…で、このニンニクの芽をジャガイモにプラスして作った tortilla (トルティージャ=スパニッシュ・オムレツ)の方は、ず~っと前記事にしてあったのですが…

 (↓ と →)


a0072316_15443247.jpg


…材料の写真は載せてなかった、その訳は…
スペインの野菜という別記事を書こうと思ってたからで…
…更にもうひとつ、

a0072316_19421559.jpgこういうもの(→)

…を作ろうと思ってたからで…

ニンニクの芽の卵とじ、スペイン語名 Revueltos de ajetes、です。

ず~っと前に実際に作って、スペインふう家庭料理のメニューにもず~っと前から入れてあって、そして写真もず~っと前から撮ってあって、だのにず~っと前から記事にしてなかった…(・・;)

…のを、adriatic-sea さんのこの記事のお陰で、思い出だしました。038.gif
adriatic-sea さんが使った野菜はワイルド・オニオン…という事は…ajete は ajo、つまりニンニクので、そしてそれは野生の玉葱…なんスかね?…(・・?
でも adriatic-sea さんのワイルド・オニオンにはちゃんと葉っぱが付いている…という事は、これはやっぱりという事で………それとも全然別の野菜? 少なくとも親戚だと思うんだけど…039.gif

テキト-な大きさに切って、炒めて卵でとじただけです。写真では、その時あったスペイン産生ハムの切り落としを入れたりして、ちょっと贅沢感(?)を出してありますが…
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by peque-es | 2008-05-01 19:27 | スペインふう家庭料理
Pescado a la plancha (スペイン風焼き魚?)
2008年 02月 26日
a0072316_13135198.jpgこれは厳密に言うと「焼き魚」ではなく、フライパンに油を垂らして焼いた魚。スペイン語だと a la plancha (ア・ラ・ランチャ)…plancha はここでは鉄板の事なので、要は鉄板焼きですね。001.gif

でもスペインにも「焼き魚はある。「a la parrilla」と言って、炭火焼のようなもんですが、普通の家で炭火焼は、ちょっと難しい。日本の魚焼き器のような調理用具は、スペインにはないのですね。で家庭での魚の食べ方で一般的なのは、揚げる、炒める、茹でる…(あれ? 結構あるな~…更に、boquerrones a la vinagre のように生でマリネのようにするのもあるし、それから炒めたり揚げたりした他の物と一緒に煮込むというのも…それにオーブンで焼くっていうのもあるじゃあないか…)

…挿入句が長くなって来た(・・;)ので、一挙に結論(?)に飛ぶ事にする。

事ほど左様に、色々ある魚の食べ方、それはつまり、スペインが日本と同じく、「魚介類を沢山食べる国」だからですね。ところがさ、魚の国日本でスペイン風の焼き魚を食べようと思ったら、それが以外に難しいのよ…というお話。

それは何故か?
築地の魚市場にでも行けば別かもしれないけれど、近所のスーパーのオサカナたち、ちっちゃい切り身やお刺身、或いはお刺身用のサクになってるのが圧倒的に多く、それでは、スペインのあのど~んと言う焼き魚の醍醐味を味わえないのである…002.gif

スペインの焼き魚は、お皿に乗るサイズの魚なら一匹丸ごと(…と言っても、オカシラ付きではない)か、大きな魚の場合は切り身ですが、その切り身が日本のに比べると、かなり大きい!のであります。

で例えば、カツオの胴体丸ごと、厚み2,3cm位の輪切りにしたのを、じゅ~じゅ~言わせて焼いて、それを切り分けて食べる…という雰囲気は、日本の懐石用(?)の切り身では出せないのでありますね…下線部の食べ方は、あるスペイン女性に教わったものですが、ニンニクを楔形に切ってカツオの身のあちこちに差し込んで、あとは塩と油、時間をかけて焼くだけ。こうするとニンニクが焦げないのである。
でも日本の小さな切り身じゃ、ニンニクの楔を打ち込む余地がないのだ…026.gif

a0072316_2320304.jpg中で比較的大きい切り身を見かけるのが、このカジキ! でもこの時は、この切り身を見つけて、スカサズ買って来たのはいいけれど、パセリがなかった…これはニンニクとパセリで風味をつける事が多い。スペインでもこのカジキ(emperador と言う事が多いが、emperador と言って別の魚が出て来るところもあり、でもそれはもう少し白くて、別のところでは pez espada という名前で出て来る魚だったりする事もあり…まあ、日本でも同じ魚を時期によって別の名前で呼んだり、地方によって名前が違ったりする事はありますが…)

又しても挿入句が長くなりましたが、要はこの魚、スペインでも、安い定食屋などでは、結構薄い(でも面積は広い)切り身で出て来たりする。…ので、まあまあ感じ出てるんですが…

a0072316_13264599.jpgやっぱりパセリがあった方が感じ出るかも…と思って最近やり直したのが、こちら→

肝心のパセリがなんんとなく固まっておりますが、これはパセリの調達と、比較的大きいカジキの切り身の調達に2週間以上の時間差があったからで…(・・;)

或る日、おぉっ、生きのいいパセリが出てる、とりあえず買っとこ…と思い、
一度には使い切れない量だったので、萎れる前に洗って、刻んでから冷凍しとこうと思い、
日々他の食材を出す時に、冷蔵庫を開けるとパセリが見える。で「そうだ、これを刻んで冷凍しておかねば」と思うのに、閉めると忘れてしまい…(・・;)
そうする内に1日、2日と過ぎて行き…(・・;)(・・;)
うむ、これはもう冷凍室に入れないと、折角のパセリがムダになる、この際このまま入れてしまおう…と袋ごと冷凍庫に入れていたのを…

或る日、このカジキの切り身、結構良いかも…それにお買い得?…と思い、
でもその日は別のオカズにしたのでとりあえず冷凍しておき…
その2,3日後に、今日のオカズはカジキに決定!っと思い…

…カジキの切り身を焼き始めてから思い出したのよね…(・・;)(・・;)(・・;)

そうだ! 冷凍パセリがあったじゃないか! 乾燥パセリじゃなくてアレを使おう!
と思いついて、パリパリに凍ったパセリの枝をもいで、洗ってなかったので簡単に振り洗いして、それをみじん切りにして、取り急ぎ振りかけたら…こ~なったである。008.gif

尚この切り身は120gほどありましたが、、面積(?)は小さめで、お皿に乗っけると、こんな感じ…a0072316_1342206.jpg
…量は同じ位かも知れないけれど、やっぱり上の、面積の大きい方がスペインっぽく見える…

で話が後先になりましたが、今まで色々やった中で、一番「ど~ん」という感じを出せたのが、最初に載っけた写真だったのだ。
…が実はこれは……赤魚の干物だったのである。041.gif

一般にスペインの魚は、日本で売ってるものより魚臭くない。これは何故なのか?といつも思ってるんですが、新鮮なまま干された(?)干物を使ってみるのも一手かも?と思って、生干し(?)っぽい赤魚の開きを見つけて、試してみたのだった。
赤魚の干物(…ニンニクが少々焦げておりますが、そしてパセリは乾燥ですが…)、アッサリしていて肉厚で、身も締まっていて(…干物だからね!037.gif)中々感じが出ておりました。001.gif 
でもこれってシーズンが限られてるようで…日本でスペイン風焼き魚を食べるのは、食材ゲットのタイミングが色々と難しい…のだった。

ちなみに、日本では非常に普及してる「干物」という食べ方、スペインでは一般的ではない。でも、ある日本人に聞いたところによると、海辺の町で、朝市のようなところで魚を売ってた漁師のオカミサン(?)、売れ残った魚をその場で処理して、半干しにして持って帰ったそうな。
昔からの保存の知恵なのでしょう。
最初に書いた炭火焼、そして鉄板焼きなども、海辺の観光地などに行くと、結構安くて、色んなオサカナがた~っぷり食べられるお店があったりします。そういう所に行く機会があったら、是非お試しあれ。目印は現地の人、つまりスペイン人がいっぱい入ってる店!006.gif

ところで日本のオサカナ屋さん、どうして「解凍」して売るんスかね?
スペインでは冷凍パックになった魚介類を、ごく普通に売っていて、結構便利です。
メルルーサの切り身の冷凍パックとか、フライ用に衣を付けた状態で冷凍されてるのもある。
でも日本では、圧倒的に解凍してから売ってるのが多いみたい…
 
一度解凍したものを又冷凍すると、品質が落ちるそうで、毎日買い物に行く訳ではないので、冷凍できない食材、つまり「解凍」の表示のあるものは買わないようにしてるんですが…
それに解凍の切り身って、身が柔らか過ぎたりして、どうもおいしくなかったりするのである…
日本人、その日食べるものを毎日買い物に行くって人が殆どなのだろうか…?
折角新鮮なまま(多分!?)冷凍されてるものを、解凍せずに売る方法を考えてくれっと思う人、他に居ない?…(・・?
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by peque-es | 2008-02-26 21:08 | スペインふう家庭料理
失敗作が溜まって来たので…(fracasos acumulados...)
2007年 09月 17日
…まとめて載せてみます。≪スペインふう家庭料理≫の話です。

≪スペインふう家庭料理≫は、そもそも料理のページというよりは、日本でスペインふうの家庭料理(…ふうのもの)を食べるにはどうすればいいか?という、シコーサクゴの実験室、という主旨でスタートしたので、まいっか…て事で…でも写真は小さめにしました…(・・ゞ
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←先ずこちら、アリオリ・ポテト(Patatas alioli)の失敗作。
何が失敗って、残ってたパセリを、え~い、全部入れちゃえ!と使ったら、ちょっと多すぎたんダナ…(^^ゞ
これはほんとは、アリオリ・ソースというのを作って和えるのですが、「ちょっとスペイン風」にはマヨネーズ&ニンニクとパセリのみじん切りで代用…でそのマヨネーズも、ちょっと多かったんダナ…(゜.゜)
a0072316_12302076.jpg
次にこちら(→)は、スペイン語でパドロンのピーマン(Pimientos de Padrón)と呼ばれる、所謂シシトウの揚げたの…の失敗作。これもほんとは、油で素揚げのようにして作るものなのだけど、シシトウがはぜると非常にコワイものがある!…ので、「ちょっとスペイン風」にはいつも、炒める程度の油で焼き目を付けて、あとはフライパンにちょっと水を入れて蓋をする。すると蒸し焼きされて、揚げたのと同じ位柔らかくなる…という手順なのですが、洗いものとか、他の事をやりながら片手間にやってたら、焼き目焦げ目になってしまったんダナ…(・・ゞ
スペインでパドロンのピーマンを食べる時、誰かが必ず口にする Pimientos de Padrón, algunos pican y otros no (パドロンのピーマンは、辛かったりそうでなかったり)という言い回しについては、又別の機会に。
a0072316_12303359.jpg←そしてこちらの失敗作は、Marmitako (Marmitaco)と呼ばれる、バスク地方の料理。
リンク先に書いているように、生のカツオの代わりに「カツオのナマリ」を使う事を思いつき、暫くそれでやっていたのですが…新鮮そうなお刺身用のカツオのカタマリを見つけて、久しぶりに思い立って作ったら…煮込み時間が絶対的に不足してるんダナ…(++;

煮物はやっぱり時間をかけて煮込まないと、味が出ない…急に思い立って作っちゃダメなのです!?
それからイタリアの「裏ごしトマト」っていうのがあったので使ってみたのだけれど…トマト味が(そして色も!)強くなり過ぎてしまったんダナ
…それともうひとつ、ないので仕方ないのだけれど、こういう白いスープ皿よりは、やっぱりスペインの土鍋というか、赤土色の焼き物の器に盛った方が、感じの出る料理なんダナ…と思ってしまったのダナ

a0072316_23501272.jpg最後の失敗作は、↑で余ったイタリアの裏ごしトマトを使って、キューバ風ライス(arroz a la cubana)というのにしたかったのだけれど…

…一瞬の差(数瞬の差?)で目玉焼きが焼けすぎて、固くなってしまったんダナ…(@@;)…(でもこれだけは昼間作って、自然光で撮ったので、写真は奇麗?

全部、「それなりにおいしかった」のではあるけれど…けれどけれど…ちょっと欲求不満…
料理はちょっとしたタイミングのズレや量の違いで変ってしまう。幾ら実験でも、やはり雑に作ってはダメだった、のでした…反省っ…(--;

ちなみに「失敗(作)」はスペイン語で、fracaso(s) と言います。
いつか成功作が出来たら、又載せますんで…_(._.)_
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by peque-es | 2007-09-17 22:31 | スペインふう家庭料理
本当においしいパンの定義
2007年 07月 28日
スペイン風ミックスサラダの記事で aoi さんから「スペインではパンに何をつけて食べますか?」という質問を頂きました。(ちなみに、その時 aoi さんが書いていたパンの記事はこちら)。

で、この際、前から書こうと思っていた「本当においしいパンの定義」っていうのを書く事にしました。その定義は、コメントの返事にも書いたように、「何もつけなくてもおいしいパン」というのですが…

…先ず、スペインで普段食事の時に食べるのは、こういうパン。日本ではバゲットとか、昔は(?)フランス・パンと言われてたタイプ。スペインでは amigoplaza さんの記事にあるように、ピストラ(pistola、ピストルのことです)とか、pan de barra (棒のパン)と言う。
スペインではこういうパンを切り分けて、普通食事の時には、何もつけないで食べます。日本でおかずの合間に白いご飯を食べるような感じ。毎日、その日食べる分を買って来る、つまり焼きたてを買って食べるのが原則で、だから通常の店は閉まってる日曜にも、パン屋さんだけはメインの食事である昼頃までは開いてる事が多い。そしてもしかしたら、パン屋さんは日本のお豆腐屋さんみたいに、スペインで一番早起きな職業かもしれない?と思う。

初めて行った頃のスペインには大家族が多かったので、昼前のパン屋さんに行くと、この棒パンを2本、3本と買って行く人も多かった。一方で1人暮らしの人などは「棒半分(media barra)頂戴」と言うと、長いパンを半分に切って売ってくれたりもしたのです。(その辺の事は≪フラッシュバック・スペイン≫の「6.お店の人」にも書いているので、興味のある方はどうそ。)

でスペイン人のパンの食べ方を学んだ者としては、日本でスペインふうの料理を作ったりすると、それを試食する人にも「パンには何もつけないで、日本のご飯のような感じで食べる」というのを強要(?)していたのですが…

…どうもそれじゃ、食べさせられる方に欲求不満が残るようなのですね…「え~と…バターかマーガリン、ある?」とか、言われてしまう…
…確かに日本のレストランじゃ、パンには必ずバターが付いて来るし…
そういえばスペインだって、朝食のトーストにはバターとジャムなんてつける訳だし…高めのレストランだと好みでバターをつけられるように置いてある事もあるし…でも、それでもつけないで食べる人も多いし…フレンチの本場パリでも、お昼の定食にバターは付いてこなかったゾ…??

…などなど考えておりましたが、ある時ふと、「そういえば日本のバゲットは、スペインの棒パンほどおいしくないではないかっ!」という事に思い当たったのだった。

スペインふうの手料理を引き立てる(?)ために、バゲットを焼いてるパン屋さんをあちこち捜し、そして食べる直前に買って来ても、どうも感じが違うのです。

その一: 日本のバゲットは一般に、なんか皮だけが妙に硬くて、噛み切れないんスが…
その二: そのクセ中味は、妙にフニャフニャで、存在感に薄いんスが…

その結果、出来立ての筈なのに、再度トーストしないと食べにくかったりする事も…

スペインやフランスのバゲットは、一見日本のより硬いのだけど…でも、噛み切れる!! 中はフニャフニャでなく、もっと詰まった感じがして、そして何もつけなくてもおいしい!

そう! パンに何もつけないで食べるのは、何もつけなくてもおいしいパンだからなのだ…っという事に気がついたのであります。

でもこの差って何? 一体どこが違って、何もつけなくてもおいしいパンと、フニャフニャなのに噛み切れないパンになるのでせう?? 
原料の小麦粉が違う? それともこね方? こねたあとの焼き方? 焼きあがったあとの環境…つまり空気中の湿度?…などなど、色々理由を考えてはみるのだけれど、例によってまともに調べるという事はしておりません…(・・;)

ただヒタスラ想像力(?)を駆使するのみで…でもかなり確信を持ってる(?)のは、日本のパンは「膨らませ過ぎ」なのではないか?という事です。
その証拠に、余ったバゲットを袋に入れて、冷蔵庫などで保存すると、数日で体積が半分以下になっちゃうんもんね…

パンはその日のものを食べるのが原則のスペインでも、必ずしもその日に、計算通りに食べきれる訳ではない。昼、夜と食べて余ったパンは、まあ翌朝の朝食でトーストしたりして食べ切れれば理想なのですが、もっとずっと古くなってしまったらどうするか? トリッハ(torrija-s)のようなお菓子にしたり(いつもチャレンジ精神旺盛な MICAN さんの記事をご参考に)、その他の料理に使ったり、パン粉にしたり…色々な知恵がある。でそうやって置いておいても、日本のバゲットみたいに縮んじゃわない気がするんスが…

ちなみにこれは、近所では一番人気の、フランス風(?)パン屋さんのパン…
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by peque-es | 2007-07-28 20:07 | スペインふう家庭料理
Ensalada mixta (スペイン風ミックス・サラダ)
2007年 07月 10日
a0072316_23184943.jpgタイトル予告をした記事2つ、何とかアップ。

下のゴミの記事は文をかなり書いていたのに、昨日写真を追加したのですが、このサラダの記事は、逆に写真だけアップして、なんと2月から放ってあった…(冬から夏になってしまったやん!)

…え~と、文はですね…ミックス・サラダ(Ensalada mixta-エンサラーダ・スタ)をスペイン風にするには?というお話なんですが…

先ずスペインのミックス・サラダに欠かせない材料から…
…え~と、トマトにレタス…(…って、日本と同じやん?)?
スペインのレタスはちょっと種類が違っていて、白菜を小さくしたような縦長の形をしてますが…(…というか、スペイン人は白菜を初めて見た時、大体「あのレタス (lechuga- レチュガ)の大きいようなのは一体何だ?」と言います。)…味はそんなに変りません。トマトは…スペインの方がおいしいような気がする…(T_T)「コシヒカリの経済」

それに好みによっては玉ねぎを少し…(…これも日本と一緒やん??…あ、でもスペイン人は普通、水で晒すなんていうソフィスティケイテッドな事はしないな…)

…で、ここからがちょっと違う。

キャベツの千切りは入れない。伝統的なスペイン料理では、キャベツは茹でるか、コシードのような煮物やスープの中に入ってるのが普通で、生のキャベツというのは余り食べません。最近はアメリカンなファースト・フードの店でコール・スローみたいなのを売ってて、スペイン人も食べてますが…。
それから生のキュウリも普通は入ってない。ピクルスを入れる事はあるかもしれないけど…

替わりに(?)入れるもの: aceituna-s (アセイトゥー、オリーブの実)の漬けたの、ゆで卵、缶詰のツナなど。
ホワイト・アスパラの缶詰を入れると、ちょっとゴージャスになる。
コーンや人参を入れる事も…要はミックスだから、何でもあり、なんですが、普通の「ミックス・サラダ」をスペインふうにするには、アセイトゥーナ、ゆで卵、そして、ツナなどの魚の缶詰、この3つは必須かも…特にオリーブの実があると、ぐっとスペインらしさが増しません?(マシマスマシマセ…)


日本のツナ缶を使う時は、フレークはやめませう。あれはちょっと細か過ぎ。
スペインだと miga-s (ミー-パン屑の事ですが、こういうものにも使います)と言われるものでも多少身の形があるのだけど、日本のフレークは全然身の形が見えないもんね…

ツナの替わりにオイル・サーディン(sardina-s en aceite)やアンチョビ(anchoa-s)などを入れたり…
ツナはスペイン語で atún (アトゥン)ですが、bonito (ボニート)と言うカツオを使う事もあり…又オイル漬けの代わりに en escabeche (エン・エスカチェ)と言って「酢漬け」の缶詰を使ったり…

…やっぱり何でもありか?(・・;)

で材料が揃ったところで、作り方…(…って、そんなん、盛り付けるだけやん? ドレッシングかけてェ…混ぜ合わせてェ…???)

…いいえっ、違います。
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by peque-es | 2007-07-10 13:34 | スペインふう家庭料理
Pollo asado (ロースト・チキン)
2007年 04月 19日
a0072316_2155248.jpgお皿の上にど~んと置いただけの、味もそっけも、そして付け合せもな~んもないロースト・チキン…ですが、でもまあ今日は、料理じゃなくて食材の話なので…悪しからず。
最初は、買って来た透明プラスチックのパックのまま写真を撮ってみたのだけど、そうするとテーブルの色とチキンの色があまりにも同系色だったもんで、一応お皿に乗っけてみました。

これ、ロースト・チキンのいわば4分の1.「あっさりハーブ味」というので、もも1本380円、手羽の方だと300円。手羽の方が胸肉がくっついて来て量が多い気がするのだけど、何故かももの方が高い。ま、個人的にはももの方がいい味ですが。

マドリッドじゃこのロースト・チキンが、色んなところで買えたのだ。スーパーの中の鶏肉屋さん、専門店、調理済みの料理を売ってるところ、などなどで、鶏一羽が500ペセタから700ペセタくらい。日本円にすると500円前後の感覚。今は物価が上がったのとユーロの上昇で…感覚的にはやっぱり千円を超えるような感じになって来てるんでしょうか?

でも私が居た2003年位までは、大体上のようなお値段。安くて便利な庶民のご馳走。と言っても、そんなに特別な料理ではなく…なんせ材料は安い鶏肉です。ローストの手間がかかるので、ちょっとご馳走…みたいな感じ。それを既にローストして売ってくれるんだから、文句ないじゃない?
店によっては、一羽を適当なサイズに切り分けてもくれた。それを冷凍しとけば、いつでもメーン・ディッシュになり、更にカレーに活用したりもできる。骨付き鶏肉入りカレー。肉を煮込む時間と手間が省け、そしてそれも又冷凍できるので、ひとり暮らしには便利な食材だったのです。

それがね、日本に帰って来ると、ないじゃないですか?
(…メニューのレパートリーが、ひとつ減るではないですか?)

先ず日本じゃロースト・チキンって、クリスマスの時しか売ってない…
ちなみにスペインでは、クリスマスなどのご馳走には、もっと普段食べられないご馳走を食べる事が多いです。七面鳥、子羊などのローストだとか、海老や蟹などの高級魚介類だとか…

それにクリスマスの時に出るロースト・チキンも、日本じゃ何故かテリヤキ味で、イメージがちょっと違うのよね…
…ヤキトリやスキヤキ、そして煮物やカツどん、それに魚のテリヤキなどが「テリヤキ味」なのは理にかなっているし(?)、嫌いじゃないんだけど、ロースト・チキンが甘いっていうのはどうも、調子が狂うとでもいいましょうか…シンプルな塩味の方が好きなのよね。だのにテリヤキ味…

…と思っていたら、同じような好みの日本人が増えたのかどうか、3年くらい前のクリスマスに、近所のスーパーで塩味の「ハーブ焼き」チキン発見! モモを数本買って来て冷凍した。

以後、クリスマス・シーズン以外でも、たま~に見かけるのだけど、問題がひとつ:
外側は焦げてるのに(時に焦げ過ぎてマックロなのも…)、中まで充分に焼けてない! ローストというよりは「炭焼き」「あぶり焼き」のイメージなんだな、やっぱり…

じっくりジワジワ、外側はこんがりと、そして中は、肉が骨からスッと離れるくらいによく焼くという「ロースト」のワザが、未だ平均的日本にはないのだなあ…と思っていたのです。

そして近くのスーパーでは、そういう「焦げ生チキン」も出てない日の方が多い訳でして…レパートリーがやっぱり足りない…

…と思ってたところで発見! このお店、隣の駅の大型店舗の中に入ってる肉の専門店で、ロースト・チキンが年中出てる! スペインでよく見た、あのロースト・チキンがグルグル回ってる機械が置いてある!

更に更にッ! 和風(つまりテリヤキ味?)と「あっさりハーブ味」の2本立て! いつ行っても塩味のロースト・チキンが買えるじゃないですかッ!!
そして鶏一羽丸ごとの他に、「もも」と「手羽」の部分、つまり4分の1づつでも買えるのは、最初に書いた通り。

ローストなので、普通お惣菜として売ってる「鶏のから揚げ」や「チキン・カツ」に比べてヘルシーだし、店はちょっと遠いけど、何本かまとめ買いして冷凍すればいい。
まあスペインのに比べると、やっぱり中が今イチ焼けてなくて、骨離れが悪い(特に分厚い胸肉の辺り)感じなのですが、電子レンジで再加熱したりとかして…加熱時間その他、ただ今実験中。
いずれにせよ「テリヤキ味」や「焦げ生チキンのあぶり焼き」に比べると大進歩じゃないですか? (…メニューのレパートリーひとつ、リカバリーできたじゃないですか?)

あ、スペイン語では pollo asado (ポージョ・アサード)と言います。pollo は「鶏肉」、asado は asar (「焼く」、「ローストする」)という動詞の過去分詞。ランチ(定食-menú del día)などのメイン・ディッシュとして、1羽の半分(medio pollo asado)、又は4分の1(un cuarto de pollo asado)が出て来る事もある。半分っていう時はまあ、小さめの鶏? 4分の1だと、写真のようなもも1本とかが、付け合せ付きで出て来る訳ですね。
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by peque-es | 2007-04-19 18:56 | スペインふう家庭料理