スペインの宝くじ抽選会
2009年 06月 25日
もう2,3週間も前になると思いますが、テレビ見てたらサマージャンボの抽選会というのをやっており、あ、しまった、買おうと思ってたのに忘れた、宝くじは買わなきゃ当らん…

時既に遅しなので、この際スペインの宝くじ抽選会の話でも書こうかと…

というのも、日本の宝くじの抽選会って、見る度に(…って今までに2度くらいしか見た事ないんだけど…)なんかツマンナイと思うのよね。

というのは、スペインの宝くじ抽選会の方が面白いって事で…

とは言っても、その面白さを説明するのは難しいので、YouTube で探してみました。先ずは、去年のクリスマスの宝くじ抽選会の様子からどうぞ。

同じものですが、上のが el gordo と呼ばれる一等? 大賞? が出た時だけなのに対し、下のは他の賞が出た時の様子も少し入っている。


どう? 日本のより面白いと思いません?
マドリッドにあるサン・イルデフォンソ小学校(El Colegio de San Ildefonso)の生徒が伝統的に担って来た、Loteria (宝くじ)の当選番号と賞金額を歌う(cantar)という役割。(ウィキペディアによると2世紀以上前から。学校自体も400年の歴史があるそうで、日本語はありませんがご参考にリンクしときます。)
これには勿論、生徒の中から良く通る声の持ち主が選ばれて、数字を見て即座に歌い上げる練習を前以ってしてるのです。(↓)


でもひとつ言うと、ペセタがユーロになってから、なんか語呂が悪いというか納まりが良くないというか…ペセタの方が桁が多くなるので、賞金額の数字が長くて歌いでがあるというか…その分情緒があったような気が、しないでもない、ような気がする…023.gif

尚、この賞金を歌うメロディを以前≪ちょっとスペインの音色 & petitesmusiques≫「プチ・フィナーレ」というのを作った時に、エンディングに使っております。付けた和音で雰囲気変ってます(?)が、メロディは同じですので。006.gif

ちなみにビンゴ君に上の YouTube のビデオを見せてやったら、しきりに首をかしげておりました。041.gif
[PR]
by peque-es | 2009-06-25 21:41 | スペイン:人、物、言葉…
<< かばさん 残りの写真 >>