スペイン人とサッカー
2006年 06月 13日
(ジオログ: ≪ちょっとスペイン…の玄関≫に書いていたものをコピーしました。日付は元の記事の日付ですが、時間は出たとこ勝負です。)

今週の各ブログ、ワールド・カップの記事が圧倒的!
これはこのブログでも、サッカー、取り上げなくっちゃ…

とは言っても、実は全然サッカー通じゃないしな…

…だけど何故かサッカー場のすぐ近くに住んでたのです。かのレアル・マドリッドのホーム・スタジオ、Santiago Bernabeu の競技場から徒歩10分!

なのでサッカーの試合がある日の近隣の生活はつぶさに語る事ができる!?

1.朝から競技場の回りに、試合を観戦しながら食べる物やサッカー・グッズを売る露店が並ぶ。

2.昼過ぎになると、対戦チームの応援に地方からやって来たグループの貸切バスが、近くの道路に連なって駐車し始める。その通りは普通の車は通れなくなるか、通行を制限される。

3.夕方、大通りの渋滞が始まる。サッカー場に隣接する区域は車両通行止めとなり、住民以外の車は入れなくなる。その区域を通る路線バスは、ルート変更して別の通りを走る。

4.地下鉄やバスで試合を見に来た人が群を成して、幅何十メートルの大通りを勝手に横切り始める。車はなすすべもなく止まり、渋滞が益々ひどくなる。

5.一方車で来る人達は、サッカー場から少し離れた通りのまん真中に車を駐車し始める。そしてその列が段々長くなる。(道路の両脇に既に普通の路駐車があり、更にその中央に列を作る。詳しくはこちらで)

6.その結果、サッカー場近くの住民は、駐車スペースを見つけるのに普段の数倍苦労する事になる。

マイカーを路上駐車していた私は、

例えば土曜の午前中に1や2に出っくわすと、今日の午後は車で出かけるのを止めようと思い、

ウィークデイの退社時に3に出っくわすと、あヤバイ、早く帰って駐車場所探さなくちゃと焦り、

そして4~だと…家の近くに駐車するのを諦める…

サッカー場に行かない人も家やバールのTVで試合を見るので、試合が始まると、それまでの混雑が嘘のように通りが静かになり、

試合中は自分でテレビを見てなくても、ご近所の歓声や罵声で試合の山場やゴールが分かり、

最後にクラクションを鳴らしながら走り去る車の音で、試合が終ったと分かる。あ、花火が上がる事もあるけど、あれは多分勝った時だけだよね!?



[ コメント : 4]

サッカーファンには、たまらない場所ですね!!
私もサッカー全く分からないので、なんとも言えませんが(笑)

投稿者 佳代 : Wednesday, June 14, 2006 11:04

佳代さん、そうなの。あとサッカー場のすぐ脇の8階とか、高い階に住んでる人は、昔は上から試合が見えた筈です。
双眼鏡が要ったかもしれないけど(笑)
競技場の改築で収容人員が増え(確か8万7千とか入る筈!)、それにつれて壁が高くなっちゃったから、今じゃだめかも。
いずれにしても私には、猫に小判、豚に真珠の話だったでしょうね(笑)

投稿者 p_q_spain : Wednesday, June 14, 2006 16:56

ジーコジャパンもいよいよ土壇場です。もう失うものはないのですから、死ぬ気(死んじゃいかん!)で頑張って欲しいですね。大好きな宮本は出れませんが、大黒選手、今度こそブラジルゴールに向かってシュート!

 正直言って日本人選手はまだまだハングリー精神が足りないのかもしれません。韓国のように、勝ったご褒美がマイホームだったり兵役免除だったりすれば違ったかも。頑張れ!ニッポン、頑張れ!チャチャチャ。

投稿者 miki3998 [URL] : Wednesday, June 21, 2006 17:13

miki さん、ほんとにワールド・カップともなると、普段サッカーを見ない私もつい見てしまいます。
日本人に足りないのは、死ぬ気じゃなくって、ナニクソ、死んでたまるかって精神かもしれませんね。
どうやったらそれが身につくのか? サッカーでここまで考えさせられるとは(笑)
頑張れ日本!と、あとこのページとしてはやっぱり、頑張れスペイン!です。

投稿者 ぺけ : Thursday, June 22, 2006 00:41

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by peque-es | 2006-06-13 12:31 | その他、色々、なんとなく…
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