残飯入れ
2006年 10月 23日
「音楽著作権」の次が「残飯入れ」って、我ながらスゴイ落差…でも全然関連はなくて、たまたまそーなっただけです。

実はスペインには、「残飯入れ」というものがない!
料理の下準備で出る野菜の皮や肉・魚類の切れ端、そして食べ残しも、直にゴミバケツに入れるのが普通。ジャガイモの皮を剥く時に、バケツの蓋をあけてその上で剥いてったりもする。

で考えてみると、残飯を一度残飯入れに入れる意味って、余りないような?
これ、最初にスペインに行って帰って来た時から、ず~っと考えてたテーマなのです:

残飯入れは何のためにあるのか?

日本の台所の流しに必ずある残飯入れ…昔は流しのコーナーに置くようなのが多かったけど、今は大抵、シンクの一部が最初っから落とし穴みたいになっていて、ステンレス・メッシュの(?)ゴミ・バスケットが収まっている。それに黒いゴムのふた?(スペインの流しには、そういうのもありません。)

a0072316_14103425.jpgあれって、そこで捨てるものと捨てないものを選り分けるわけでなし…
アメリカのホームドラマとかで見るような、そこでゴミを細かくして水に流してしまう機能も普通は付いてないし…
残飯を一時溜めておくだけ?
…ならスペインみたいに、直に捨てちゃった方が…いいじゃん?

だって流しにあるとどうしても濡れる。
残飯は水を含むし、残飯入れもゴムの蓋も、すぐヌルヌルして汚くなるだけ…
でうちではお払い箱にして、落とし穴には100円ショップで見つけたステンレスの蓋をかぶせて…

そんなところへ…こないだ見つけた、これは究極の残飯入れ (↓ と  ………………  ↑ この辺?) 

a0072316_167634.jpgあのシンクの落とし穴にピッタリ嵌められる様になった薄いグリーンのわっかと、それに取り付ける専用の穴開きゴミ袋。 

これで、今まで使ってたこの残飯入れもお払い箱… ↓

a0072316_16154454.jpg




これは、専用の穴あきゴミ袋というのは同じだけど、シンクの落とし穴にピッタリはまるわっかの替わりに、流しの縁に吸盤で付けるようになってて、使わないときは半分に折りたたむことのできる、ほぼ楕円形のわっか。

でも半分に折りたたんでも流しにはみ出すし…調理台スペースの少ない日本の台所では、流しのスペースも貴重なのだ…

で上の「バスケットいらず」を見つけた時、これだァ!と思って、値段も省みず(?)買ってしまいました。てま、袋10枚付いて500円以下だったけど。

そしてこの2週間くらい使った結果: 大満足!

a0072316_16265069.jpg←抗菌のわっかはヌルヌルして来ず…あ、書くの忘れてましたが、落とし穴の径に合わせてサイズを微調整できるようになってます…専用袋はピッタリとはまって、じゃあじゃあ水を流しても外れず、ゴミが溜まったら、わっかから取り外して捨てるだけ!…水を切るための穴の大きさや間隔も丁度いいようだし…a0072316_16271770.jpg残飯入れを使わない時は、前から使ってた100円ショップのステンレス蓋で隠して …     もう完璧!  デス  →

宣伝費は貰ってないので、メーカー名は載せません。覚えてないし…
でも残飯入れがなくってもいいっていうの、大半の日本人には「目からウロコ」かもしれないと思ったので、記事にしてみました。

そういえばスペインの家庭には、日本なら各部屋にある(?)普通の屑入れ、クズカゴの類も少なくて、みんな台所のゴミバケツに直に捨てに行きます。その方が部屋もスッキリしたりして…
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by peque-es | 2006-10-23 17:21 | スペイン:人、物、言葉…
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